慶應SFC総合型選抜の研究テーマはどう作る?普通の経験を評価される問いに変える方法
SFCの総合型選抜では、活動の大きさよりも、経験からどんな問いを立て、SFCで何を探究したいのかが問われます。研究テーマは特別な実績からだけ生まれるものではありません。
この記事で解決する検索意図
研究テーマが決まらず検索している受験生・保護者に、最初の設計手順を示す
SFCで見られるのは、実績そのものより問題意識
全国大会や起業経験がなくても、SFCを目指すことはできます。大切なのは、その経験を通じて何に違和感を持ち、どの社会課題や学問領域につなげたいのかを説明できることです。
たとえば部活での経験も、競技人口の減少、地域コミュニティ、身体性、教育格差、データ活用などに接続できます。活動をそのまま語るのではなく、問いに変換することが第一歩です。
研究テーマ作成の3ステップ
最初に、これまで続けてきた活動や気になっている出来事を棚卸しします。次に、その中でなぜ気になったのか、誰が困っているのか、何が変わればよいのかを言語化します。最後に、SFCの環境で学ぶ理由へ接続します。
この順番を守ると、志望理由書が単なる自己PRになりにくくなります。経験、問題意識、研究計画、SFCで学ぶ理由が一本の線でつながるからです。
避けたい研究テーマの作り方
よくある失敗は、先に格好いいテーマ名を決めてしまうことです。AI、地域創生、教育改革、国際問題などの言葉だけを置いても、自分の経験とつながっていなければ面接で深掘りされたときに弱くなります。
テーマは広く始めても構いませんが、最終的には自分がなぜその問いを持つのか、何を調べ、どのように検証するのかまで具体化する必要があります。
次にやること
あなたの経験から、SFCで語れる研究テーマを診断します
今の活動が研究テーマになるか、志望理由書でどこまで使えるかを無料面談で整理できます。
よくある質問
Q1まだ研究テーマがまったく決まっていなくても大丈夫ですか?+
大丈夫です。最初はテーマ名ではなく、活動の棚卸しと違和感の言語化から始める方が自然です。
Q2部活しかしていない場合でも研究テーマになりますか?+
なります。部活の経験は、教育、地域、身体、データ、コミュニティなど多くの切り口に接続できます。